９、マイケル・ジャクソン〜MTV AWARDS PERFORMANCE

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面白さ　８０/１００　　　独自性　１００/１００　　　　興奮度　１００/１００　　　


完成度１００/１００。

ザ、キングオブPOP。
この言葉に偽りはなし。


かのマイケルジャクソン氏が死んで幾星霜。
改めてその功績が讃えられることは実にすばらしいことと思います。
かの音楽家しかり、芸術というのはある種、作り手が死ぬことによって生きるものとも言えますね(キリッ）。

また、彼の場合はフィルターがフィルターだっただけに、その人間性＝駄作というレッテルを貼りがちでした。

本来であれば他を圧倒するだけの歌唱力、ダンス、パフォーマンス。
今この時代において、彼のような存在が見受けられない、そう思わせるだけのインパクト。オリジナリティ。
どれをとっても超一流です。

かくいう私、終わった後に拍手してました(鳥肌）。

あ、後、コレを『新感覚部門』に入れたのは、ちょっとした皮肉なんですよ（苦笑）。

今でも彼は色あせず、また彼に見合う存在があらわれないという。

いつの日か、彼を過去にできる方が現れるのを願うばかりですね。

さーて、えらい脱線しましたがこの動画について。

見れば分かります以上。

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これだけで十分かと思います(笑）。
ぜひ最後までご覧ください。
これがストーリーであり、またミュージックなんだと感じさせてくれるエンターテイメントです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上



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